適用範囲と処理上の役割
本ポリシーは Quota Monitor のウェブサイト、ダッシュボード、API、MCP、バックグラウンド監視に適用されます。QuotaMonitor Studio の名義で活動する個人 Erdeni が全世界に提供します。連絡先は第 9 条に記載します。
アカウント管理、セキュリティ、運営業務で扱う個人情報について、当方は適用される責任を負います。組織管理のワークスペースでは、組織が処理目的を決める場合があります。当方はその許可に従って処理し、責任分担は法令と関連するデータ処理契約で定まります。
接続先プロバイダー、認可済みクライアント、Waffo などの取引サービスは、それぞれのポリシーに基づき独立して情報を処理する場合があります。当方がその独立した処理のすべてを制御することはできません。
処理する情報
- アカウントと認証
- 氏名または表示名、メール、認証状態、アカウントの時刻情報、選択した方式のコード・パスワード検証情報を、登録、ログイン、本人確認、アクセス保護に使用します。
- セッションとセキュリティ
- セッション、IP アドレス、ブラウザーのリクエスト情報、時刻、必要なエラー・レート制限・セキュリティ記録を扱います。一部の制限用識別子はハッシュ化しますが、すべてのセッション IP が匿名化されるという意味ではありません。
- ワークスペースとプロジェクト
- 名前、メンバー権限、説明、環境・所有者ラベル、プロバイダーのプロジェクト・キー識別子、予算、しきい値を、監視の整理と設定・権限の適用に使用します。
- 接続と認証情報
- プロバイダー種別、接続名、暗号化済み API キーまたは AK/SK、必要なアカウント・チーム識別子、認証情報の末尾、検証状態を、認証、署名、重複確認、検証、交換に使用します。
- 監視結果
- 金額、利用料金、予算残額、通貨、取得時刻、接続状態、アラート、対象サービス、有効期間の情報を、監視、履歴、障害報告に使用します。
- API・MCP 認可
- クライアント、ワークスペース、スコープ、トークン検証情報、有効期限、認可記録を、アクセスの付与・取消や異常調査に使用します。
- サブスクリプションと取引
- プラン、請求期間、利用権の期間・付与元、取引時の注文・契約識別子と取引状態を、提供、請求サポート、返金に必要な範囲で扱います。
- お問い合わせと請求
- 送信されたメール、説明、添付ファイル、個人情報に関する請求、対応記録を、回答と解決に使用します。
- 製品の利用分析
- 分析を有効にした場合、登録、接続作成、同期結果、残高・料金ページの閲覧、購入手続き、確認済みの支払いを記録し、利用開始、購入への移行、機能の障害を把握します。内部アカウント ID、必要なワークスペース・プロジェクト ID、発生時刻、プロバイダー種別、プラン、請求周期、言語、概要化したエラー分類を使用します。メール、氏名、認証情報、残高の金額、ページの URL、フォームの内容は分析サービスに送りません。
残高監視では、プロンプトやモデルの生成内容を読み取らず、モデル推論も呼び出しません。サポートへの送信内容や説明欄への入力は受け取る場合があります。名前、説明、スクリーンショット、添付ファイルに、完全な認証情報、認証コード、カード番号、無関係な個人情報を含めないでください。
利用目的と根拠
情報は、依頼されたアカウント・監視・連携機能、セキュリティ、障害対応、サポート、契約・取引の処理、記録保持などの法的義務に使用します。監視の利用だけで、無関係な処理を自動的に許可したことにはなりません。
適用法令が認める場合、アカウントと監視に必要な処理はサービス関係の締結・履行を根拠とします。必要な保存や開示は、該当する法的義務に基づきます。同意が必要な任意処理は別途説明して同意を取得します。個別同意が必要な場合、一般的な規約への同意では代用しません。
組織がワークスペースの処理目的を決める場合は、その組織のプライバシー通知も確認してください。認可した AI・MCP クライアントが受け取る情報は、そのクライアントのポリシー、お客様の設定、適用法令に従います。
認証情報の取扱い
Google・Apple ログインでは、検証済みのアカウント識別子、メール、許可された氏名を処理します。Apple の認可コードはサーバーで交換・検証し、更新トークンを別途暗号化して保存します。退会後の認可取消に使用し、成功後に削除します。旧版で取消用トークンがない場合は再認可、またはアプリの案内に従い Apple 設定で取消できます。トークンがなくても退会を申請できます。
専用フォームで認証情報を提出する際、ブラウザーと受信サービスは一時的に平文を処理します。サーバーには AES-256-GCM で暗号化して保存します。同期サービスは、選択したプロバイダーへの認証や署名に必要なときだけ復号します。一部の署名方式では、秘密情報をサーバー上の署名計算にのみ使用します。
保存した認証情報の全体を、通常の参照 API からブラウザー、API クライアント、MCP クライアントへ返すことはありません。決済やメールサービスにも不要です。ワークスペースのアクセス制御、暗号化、機密項目のマスキングを行います。保存先のサービスは同期のために復号できるため、運営者が復号できないエンドツーエンド暗号化ではありません。
ガイドに従い、必要最小限の権限を持つ専用認証情報を使用してください。一部の接続には強い管理権限のトークンが必要です。照会のみに使っても、その実際の権限は変わりません。必要に応じてキーを交換したり接続を削除したりできますが、当サービスでの削除はプロバイダー側での失効ではありません。漏えいが疑われる場合はプロバイダー側で失効させてください。
保持、削除、国外での処理
情報は、サービス提供、安全性の維持、法的義務、紛争解決に必要な最短の期間保持します。目的、有効なアカウントや接続、請求の状況、法定の保存期間、紛争期間などを考慮します。サブスクリプションの解約は、すべてのデータの削除依頼ではありません。
- アカウント、プロジェクト、監視
- 提供期間中の設定、認可、履歴を支えます。プロジェクトのアーカイブや接続解除では設定と履歴を保持します。確認済みの削除・閉鎖依頼には、法令上保持が必要な情報を説明したうえで対応します。
- プロバイダー認証情報
- 接続が存在する間は暗号化して保存します。プロジェクト参照を解除し接続を削除したあと、業務データベースの認証情報欄を消去します。認証情報以外の必要な情報は履歴のために残します。
- セッション、コード、一時トークン
- 有効期間とセキュリティ要件に従って管理します。期限切れは必ずしも記録の即時削除を意味しません。
- セキュリティ、請求、取引の記録
- 調査、請求対応、法令、紛争に必要な範囲で保持します。法定保存の記録は利用・アクセスを制限し、保存理由がなくなった時点で対応します。
- 退会後の処理
- 退会完了時に、稼働中の業務データベースからアカウント、個人用の監視データ、アクセス認証情報を削除します。共有スペースは他のメンバーに残し、承継者を確認画面に表示します。必要な注文番号、金額、日付は会計のため保持します。Apple 認可取消と PostHog イベント削除はバックグラウンドで再試行し、分析データの削除には数日かかる場合があります。処理に必要な最小限の情報のみを、完了確認まで保持します。
- バックアップと復旧
- 業務データベースからの削除で、過去のバックアップすべてが直ちに物理消去されるわけではありません。個別の依頼時にバックアップと法定保存の制限を説明し、全コピーの即時消去は約束できません。
クラウド基盤、第三者サービス、選択したプロバイダーやクライアントが、お客様の国・地域外で情報を処理する場合があります。国境を越える移転やアクセスが発生する可能性があり、一国内のみの保存は保証しません。必要な通知、同意、その他の保護措置は適用法令に従います。利用機能に関係する受領者、処理場所、保持については運営者へお問い合わせください。
選択肢と権利の行使
アプリの Account → Delete account で本人確認、影響範囲の確認、永久削除を行えます。事前のサポート連絡は不要です。ウェブ、アプリ、API、MCP のアクセスも終了します。QuotaMonitor の自動更新と未適用のプラン変更の取消を先に確認し、未使用の有料利用権は退会時に終了します。返金の権利は利用規約に従います。AI プロバイダーのアカウントや料金は取り消しません。
監視の設定、キーの交換や接続削除、クライアント認可の管理ができます。情報へのアクセス、訂正、複製・エクスポート、削除、アカウント閉鎖、利用許可の撤回は当方へご依頼ください。
依頼は、適用法令に従い、必要性に応じた本人確認と権限確認を行って処理します。結果と法令上保持する情報を説明します。プロバイダーのキー全体、コード、カード番号は提出しないでください。組織に関する依頼は、ほかのメンバーと組織の適法な利益を尊重する必要があります。一般メンバーは組織全体のデータ削除を請求できません。
同意に基づく処理の同意は、適用法令に従って撤回できます。依存する機能が停止する場合がありますが、撤回前の適法な処理には影響しません。将来のアクセスを止めても、第三者が受領済みデータを削除したことにはなりません。
解約とアカウント閉鎖は別です。有効な契約や未解決の取引がある場合はお知らせください。利用規約の第 7 条もご確認ください。対応に不満がある場合は再度連絡でき、所管の個人情報保護・消費者保護当局などに適法に申し立てることもできます。
未成年者、セキュリティ事故、更新
本サービスは、プロバイダーアカウントの管理と情報処理の許可を適法に行える利用者を対象とし、子ども向けではありません。未成年者は法令が認め、必要な保護者の同意がある場合に利用できます。必要な許可なく処理している疑いがある場合はご連絡ください。この説明だけを理由に身分証明書や生年月日を収集することはありません。
個人情報に影響するセキュリティ事故では、調査、合理的な是正措置、法令上必要な本人・当局への通知を行います。
版と施行日をこのページに表示します。重要な変更は適切な手段で通知し、必要な場合は新たな同意を取得します。情報処理、権利の行使、本ポリシーについては以下へお問い合わせください。
- 施行日
- バージョン
- 2026-10-20
- 運営者
- Erdeni(個人)
- 運営名義
- QuotaMonitor Studio
- 提供地域
- 全世界
- サポート・個人情報に関する窓口
- support@quotamonitor.com