ガイド更新日:
公式請求読み取りを実装済み。実 Key の作成、最低ロールの挙動、ログイン後の操作と費用照合はユーザー確認待ちです。代理ログイン、有料モデル、入金、権限昇格は行いません。
- 必要な認証情報
- 対象アカウント専用の通常 API Key
- 監視通貨
- USD · 評価済み費用、残高ではありません
- 監視の対象
- 当 UTC 月の報告済みアカウント費用
- 固定 GET https://api.fireworks.ai/v1/accounts/{account_id}/billing/summary、Bearer 認証。startTime は当 UTC 月初、endTime は翌 UTC 日の午前0時(その日を含まない)。日集計のため時刻部分は無視されます。最上位 lineItems[].totalCost の USD units + nanos / 1000000000 だけを正確に合計。units=0、nanos=125000000 は $0.125 で、100で割ったり数量×単価や usageBuckets を加えません。balanceAmount=null。fireworksCost.queryEnd は要求境界であり報告済み時刻ではありません。
本站に Key を渡さず公式で確認する
- 公式コンソールで実際の支払アカウントを選び、既存の利用/請求画面の Total Spend を確認します。テストのための支払い・自動入金変更はしません。
- 当 UTC 月の同じ日付とアカウント全体の費用を選び、金額/時刻を記録します。別の時差や期間は API と同一ではありません。1日以上の遅延と未完了の当日を考慮します。
- 残高/Credits、配額、通知、請求書は別に確認します。通常 Key の権限を許容できなければ手動のままにし、昇格やプラン購入はしません。
Fireworks AI · アカウント費用 を Quota Monitor に接続する
既存アカウントと請求範囲を確認する
公式コンソールで実際に API 費用を負担する既存アカウントを選びます。アカウントはユーザー、モデル、デプロイ、学習が共用する最上位請求リソースで、本站のプロジェクトとは異なります。公開モデルの accounts/fireworks は自分の支払アカウントではありません。
本ガイドは評価済み費用だけを扱い、財布や Fire Pass 残量は取得しません。既存アクセスがない、または通常 Key のリスクを許容できない場合は下記の手動確認にします。購入、新しい招待の承認、プラン変更は不要です。
権限を増やさず既存の身元を使う
公式 Usage & Cost Breakdown は対象アカウントの任意 API Key が使えると説明しています。ロール表では Inference User、Contributor、User、Admin が自分の Key を作れます。最小の Inference User でも有料推論が可能で、請求読み取り専用ではありません。
既に許可された本人の通常 Key を専用に作ります。請求専用 scope や権限 JSON は文書化されていません。Admin への変更やサービスアカウント作成は不要です。403 はまず Key とアカウントを照合し、実際の最低ロールの挙動はユーザー確認待ちとします。
専用の通常 API Key を作り非公開で保存する
下の API Keys ページで同じアカウントを確認し、Create API key を選びます。名前は QuotaMonitorCosts などにします。現在の画面に従って作成し、一度しか表示されない完全な値を直ちに非公開で保存します。API は expireTime を定義しますが、同じ設定が UI にあるとは仮定しません。
名前や期限は読み取り専用化しません。他アプリの Key を再生成・削除・上書きせず、Quickstart の有料モデル例も実行しません。通常アカウント Key だけを使い、Authorization 行全体、Cookie、Fire Pass 専用認証、セッションパスワードをコピーしません。
モデル所有者を推測せず account_id を確認する
本人の非共有ローカル HTTP ツールでクラウド同期・履歴・要求ログを無効にし、GET https://api.fireworks.ai/v1/accounts?readMask=name,displayName を作ります。Key は Authorization: Bearer ヘッダーだけ、本文とリダイレクトなし。displayName で対象を確認し、name の accounts/ より後だけをコピーします。
nextPageToken があれば同じ公式 URL と readMask のまま pageToken に渡します。Token を URL として追いません。ID は1–63文字の小文字・数字・ハイフンで、英字で始まりハイフンで終わりません。既に設定済み firectl なら firectl account get でも本人が確認できます。本站は身元/一覧 API を呼ばず、終了後ツールを閉じます。
プロジェクトに Key とアカウントを安全に設定する
Quota Monitor の対象プロジェクトで接続追加から Fireworks AI · アカウント費用(USD)を選びます。識別できる名前、マスクされた欄に完全な Key、プロジェクト紐付けの必須アカウント欄に手順4の slug を入力します。accounts/、表示名、モデル/デプロイ/Key ID、URL は入力しません。
USD 固定で、プロジェクト/Key フィルターや日次消費推定は使いません。MCP は安全リンクで Key を保存してからプロジェクト紐付けで account_id を指定し、会話に Key を渡しません。暗号化して保存します。ヘルプは本ガイドと同じ本文で、開くだけでは保存も上流読み取りも行いません。
初回成功を待ち同じ UTC 日付範囲で照合する
保存後に初回同期を待つか既存の更新操作を使い、成功時刻が変わったことを確認します。当 UTC 月1日から翌日の午前0時まで(終端を含まない)を要求します。10月16日なら endTime は10月17日で、16日の報告済み部分を含めます。queryEnd はその時刻まで報告済みという意味ではありません。
同じアカウント/日付の費用を照合します。lineItems[].totalCost の units=0、nanos=125000000 は $0.125。9桁小数と符号付き調整を保持し、usageBuckets の二重加算や quantity×unitAmount の再計算はしません。REST/MCP は同一値です。失敗、空オブジェクト、金額欠落、非 USD は旧値/時刻を維持し、明示的な空 lineItems 配列だけをゼロ費用とします。
Credits・遅延・支出上限を別々に確認する
公式アカウントの既存利用/請求画面で Total Spend を比較します。アカウントと日付を揃え、1日以上の遅延、数分のキャッシュ、未完了の当日を考慮します。コンソールの時差/期間が異なれば直接同一視しません。正確に照合する場合は手順4の本人ツールで公式 summary GET と同じ startTime/endTime を使い、金額と時刻だけを記録します。
財布、Credit grants/purchases、月上限、請求は別に見ます。not_queried は monthly-spend-usd 未取得で、上限未設定ではありません。Enterprise の通知と他アカウントの強制上限は異なります。任意の内部予算との差は参考値で、資金、上限、リセット時刻を変更しません。
昇格や有料リクエストなしで輪換・排障する
輪換は同じアカウントに代替監視 Key だけを作り、安全な更新欄で置換し、同期成功後に旧監視 Key のみを失効します。他アプリの Key は触りません。401 は完全な値と期限/失効、403 は Key/アカウント所有、404 は ID と公式契約を確認し、429 はバックオフを待ちます。
共有するのはエラーコード、時刻、秘匿済みの状況だけで、Key・生応答・スクリーンショットは渡しません。失敗時は旧成功値/時刻を維持し、欠損をゼロ推定しません。管理者権限、購入、Cookie、推測エンドポイント、有料モデルで排障せず、実アカウント照合はユーザー確認待ちです。
Quota Monitor が取得する Fireworks AI · アカウント費用 のデータ範囲
- 報告の serverless、dedicated、training 区分に含まれるアカウント全体の評価済み利用費用です。モデル/Key 別金額、財布、付与/購入 Credits、Fire Pass 残量、確定請求ではありません。同じアカウントを使うプロジェクトの費用を重複加算せず、欠損を Token 単価から推定しません。
- 当 UTC 月と当日の報告済み部分を要求します。当日は未完了です。公式資料では費用と Total Spend は1日以上遅れ、応答も数分キャッシュされる場合があり、最大遅延は保証しません。queryStart/queryEnd は要求範囲で、報告済み水位やリセット時刻ではありません。
- 公開 monthly-spend-usd 配額はこの接続では取得しません。officialLimit=unavailable/not_queried は not_configured や API 不在ではありません。Enterprise の通知と他アカウントの強制上限は異なります。期間/時差が未照合の上限から残額を作りません。内部予算との差は参考値で、資金、上限変更、呼出保証、枯渇予測ではありません。
- 最新の同期成功時の費用を表示します。更新しても上流の報告遅延はなくなりません。失敗後の古い費用と時刻は新しいレポートではありません。
Fireworks AI · アカウント費用 のよくある質問とトラブルシューティング
- 残高と月上限の残りがないのはなぜですか?
- 本接続は評価済み費用のみで balanceAmount=null、officialLimit=unavailable/not_queried です。ゼロ残高や無制限ではありません。Fireworks に公開配額 API はありますがこの版は未取得で、内部予算との差は公式残量ではありません。
- 当日の費用が少ない・急増するのはなぜですか?
- 日集計は1日以上遅れ、数分キャッシュされる場合があります。急増は遅延計上かもしれません。queryEnd は翌 UTC 日の排除境界で、そこまで報告済みという保証ではありません。Token 単価で欠損を埋めません。
- account_id はどこで確認しますか?
- 手順4の公式 GET /v1/accounts?readMask=name,displayName を本人だけで確認し、対象 name の accounts/ の後をコピーします。公開モデル所有者 fireworks、デプロイ/Key ID、表示名は支払 ID ではありません。Key や一覧応答は会話に渡しません。
- 403 なら Admin に変更しますか?
- いいえ。公式請求資料は同アカウントの任意 Key が使えるとし、Inference User も自分の Key を作れますが最低権限の実挙動は未確認です。同一アカウント、値の有効性、既存アクセスを確認し、解決しなければ停止します。管理者 Key 作成や昇格は行いません。
- units・nanos・usageBuckets の意味は?
- 最上位 lineItems[].totalCost が正式な USD Money です。1 unit は1ドル、nanos は10億分の1ドルで、0 と125000000 は $0.125。負調整も保持します。usageBuckets は同じ内訳なので再加算や数量/単価からの再計算をしません。
- 401・404・429 や応答変更にはどう対応しますか?
- 401 は期限/失効/コピー、404 はアカウント ID を確認し、429 は待機します。総額欠落・混通貨・エラーは全体失敗として旧成功時刻を維持し、不明をゼロにしません。通常 Key のリスクを許容できなければ公式を手動確認し、購入や権限拡大で解決しません。
Fireworks AI · アカウント費用 の公式資料
- 公式資料 · docs.fireworks.ai/getting-started/quickstart(新しいタブで開きます)
- 公式資料 · docs.fireworks.ai/accounts/users(新しいタブで開きます)
- 公式資料 · docs.fireworks.ai/api-reference/create-api-key(新しいタブで開きます)
- 公式資料 · docs.fireworks.ai/api-reference/list-accounts(新しいタブで開きます)
- 公式資料 · docs.fireworks.ai/api-reference/get-billing-summary(新しいタブで開きます)
- 公式資料 · docs.fireworks.ai/accounts/exporting-usage-and-costs(新しいタブで開きます)
- 公式資料 · docs.fireworks.ai/api-reference/get-quota(新しいタブで開きます)
- 公式資料 · docs.fireworks.ai/guides/quotas_usage/account-quotas(新しいタブで開きます)
- 公式資料 · docs.fireworks.ai/getting-started/concepts(新しいタブで開きます)
Quota Monitor が作成したガイドで、プロバイダーの公式チュートリアルではありません。画面や権限は変更される場合があるため、公式ページも確認してください。検証済みの範囲は、ここに記載した内容に限られます。