ModelsLab 残高確認と読み取り専用ウォレットトークン設定

wallet:read の制御プレーントークンで ModelsLab の USD ウォレットを監視。最小権限設定、初回照合、有効期限とエラー対応を順に説明します。

実アカウントでの確認待ち

ガイド更新日:

2026-10-15 に確認した公開資料に基づく実装です。実アカウントでの発行、権限、画面操作、金額はユーザー検証待ちです。ソフトウェアテストは実口座の検証ではありません。

必要な認証情報
ModelsLab 制御プレーンアクセストークン
監視通貨
USD
監視の対象
アカウントウォレット残高 · USD
固定 GET https://modelslab.com/api/agents/v1/wallet/balance。data.balance は USD 単位で、75.50 は $75.50(セントではない)です。scope=account はトークンのアカウントを指し、共有財布であって当サービスのプロジェクトや個別キー枠ではありません。

トークンを預けずに手動確認する

  1. modelslab.com に自分でログインし、API 請求対象のアカウントを確認します。
  2. アカウント Dashboard で USD 財布/残高欄を探します。プラン枠、残りリクエスト数や生成使用量とは比較しません。
  3. 金額と時刻を私的に記録します。画面や対象が不明なら ModelsLab に確認します。当サービスに Key、パスワード、Cookie を渡したり入金/接続を行う必要はありません。
ModelsLab の公式ページを開く(新しいタブで開きます)

ModelsLab を Quota Monitor に接続する

  1. 最初にアカウントと財布を確認する

    下の ModelsLab 公式サイトで、API 料金を負担するアカウントに自分でログインします。アカウント Dashboard の財布/残高欄を探し、USD の金額と選択中のアカウントを控えます。プラン使用量とは分けます。

    この手順は自分のメール/パスワードで公式制御プレーントークンを発行します。Google/SSO のみで利用できない場合は手動確認か公式サポートで限定トークンの方法を確認してください。Cookie の抽出や権限変更は行いません。

  2. 非公開のローカル HTTP リクエストを準備する

    自分が管理するローカル HTTP クライアントで、今回のクラウド同期、共有ワークスペース、リクエスト履歴、ログを無効にします。新規リクエストを POST、URL https://modelslab.com/api/agents/v1/auth/login、Authorization なし、Content-Type: application/json とし、リダイレクト追従を無効にします。

    本文を raw JSON にして下の設定をコピーします。自分の端末から ModelsLab へ直接発行を依頼する操作で、Quota Monitor がログインするわけではありません。非公開を保てなければ手動確認を選びます。

    最小トークン設定 · ログイン項目はローカルで追加

    {
      "device_name": "QuotaMonitorReadOnly",
      "token_expiry": "1_month",
      "scopes": [
        "wallet:read"
      ]
    }

    キーやアカウント情報を含まない JSON 全体をコピーします。

  3. wallet:read だけを要求する

    コピーした JSON の device_name=QuotaMonitorReadOnly、token_expiry=1_month、scopes=[wallet:read] を維持します。同じ JSON オブジェクトに email と password の文字列項目をローカルで加え、自分のログイン情報を入れます。引用符はクライアントの JSON エディターで正しくエスケープします。

    送信先が正確に modelslab.com であることを確認し一度送ります。scopes の省略は * を与えるため、削除や wallet:write、billing:write、tokens:write の追加はしません。一か月の要求はアカウント方針で短縮され得ます。入金や契約購入は本手順に不要です。

  4. 返された access_token だけを保存する

    成功時は error=null と data.access_token が返ります。data.scopes が wallet:read だけか確認し、data.expires_at と token_lifetime_capped を確認して期限を私的に記録します。scope が不明または広い場合は接続せず公式サポートに相談します。

    コピーするのは data.access_token のみで、data.api_key(ml- 生成キー)、JSON 全文、Bearer の文字ではありません。安全に保存後、ローカルの送受信データと認証履歴を破棄します。スクリーンショット、パスワード、トークンや応答全文をチャットに送らないでください。

  5. プロジェクトに接続を追加する

    Quota Monitor の対象プロジェクトで接続追加を開き、ModelsLab と識別できる接続名を選びます。トークンだけをマスクされた欄に貼り付け保存します。MCP は安全な入力リンクを使用し、agent にトークンを渡しません。

    通貨は USD です。上流プロジェクト/キーのフィルターは空にし、アカウント ID、独自ホストやアカウント切替は指定しません。共有財布では既存接続を再利用し、保存前に対象を確認します。

  6. 最初の同期成功を確認する

    自動同期を待つか、表示された待機時間を守って一度更新します。成功とは新しい成功時刻と財布金額があることで、古い表示が残っているだけでは成功ではありません。

    サーバーは固定 GET に Bearer 認証を付けるだけで、本文、Cookie、リダイレクトはなくログインパスワードも使いません。有効期限後の 401 は手動交換が必要で、ゼロとして推測しません。

  7. 同じアカウントの USD 財布を照合する

    同じアカウント Dashboard の財布/残高欄へ戻り、USD 金額と確認時刻を modelslabBalance.balance と比較します。公式例 data.balance=75.50、currency=USD は $75.50 です。プラン枠、API 使用量、製品契約はこの財布ではありません。

    違う場合はアカウントと請求反映時刻を確認し、決済反映を待って再確認します。テストだけのためのアカウント追加、切替、再入金、有料モデル実行は不要です。照合が終わるまで実口座は未検証です。

  8. 期限前に交換し旧トークンだけを無効にする

    expires_at 前に最小権限での発行を繰り返し、安全なフォームで交換して残高取得の成功を確認します。自動延長はなく、接続削除は ModelsLab のトークン失効ではありません。

    古いトークンを退役させるには私的なローカルクライアントで POST https://modelslab.com/api/agents/v1/auth/logout、Authorization: Bearer の後にその旧トークンを指定し、リダイレクトを無効にします。自己失効に追加 scope は不要です。logout-all や他のトークンは操作せず、履歴を破棄します。

Quota Monitor が取得する ModelsLab のデータ範囲

  • 契約プラン枠と財布資金は別物です。使用料を再控除せず、枠の加算、通貨換算、チーム集計、残高推測も行いません。同じ財布の接続を合算しないでください。
  • ログイン、トークン更新、アカウント切替、モデル実行、入金や権限変更は行いません。残高があっても契約や個別モデルの利用を保証しません。
  • REST/MCP の modelslabBalance.balance は正確な十進文字列です。ゼロと負値を保持し、欠落/null、USD 以外、業務エラーや失敗では直前の成功値と時刻を残します。
  • ダッシュボードには、最後に成功した照会結果を表示します。手動更新で再照会できますが、プロバイダーの請求反映の遅延は解消できません。照会が失敗したあとに残る古い残高は、新しい結果ではありません。

ModelsLab のよくある質問とトラブルシューティング

401 または有効期限切れ?
expires_at、失効状態、トークン種類を確認します。wallet:read を指定して私的に再発行し、安全なフォームで access_token のみ交換します。ml- 生成キーやパスワードを使いません。
403 または insufficient_scope?
wallet:read が付いているか、メールが検証済みか確認します。scopes 省略による全権限は安全な修復ではありません。書き込み権限やアカウント切替で解決しようとせず、手動確認か公式サポートを利用します。
Google のみのログインで限定トークンを作れない?
この手順は Google ID token の交換やパスワード作成を代行しません。手動確認を続け、利用可能な最小権限の方法を公式へ問い合わせます。ブラウザーのセッション認証はコピーしません。
財布とプラン枠が違う理由は?
契約の枠は別資源で請求期間ごとにリセットされ得ます。監視対象は財布のみで、残り回数、キー上限や総消費能力ではありません。低残高が全モデルの停止を意味するわけではありません。
二つのプロジェクトで同額なのは?
プロジェクトは監視の整理単位で、上流の財布を作りません。複数トークンが同じ資金を指す場合は合算しません。Web 上のアカウント切替が既存トークンを変えるとも限りません。
404、429、5xx、null または通貨エラー?
最新同期のエラーと時刻を確認し、制限や障害の解消を待ちます。続く場合は公式へ相談します。USD と有効な成功応答だけを受け入れ、旧値は旧時刻のままです。URL 変更やゼロの推測はしません。

ModelsLab の公式資料

Quota Monitor が作成したガイドで、プロバイダーの公式チュートリアルではありません。画面や権限は変更される場合があるため、公式ページも確認してください。検証済みの範囲は、ここに記載した内容に限られます。

ModelsLab を自動で監視する

コンソールを手動で確認するのは忘れがちです。Quota Monitor が公式 API を通じて ModelsLab のデータを取得します。

  • 既定で 10 分ごとに更新し、いつでも手動で更新できます。
  • 残高不足、無効なキー、同期エラーは概要の最上部に表示されます。
  • アカウントをプロジェクト別に整理し、リモート MCP 経由で Claude などの AI アシスタントから残高を確認できます。
無料で始める