Recraft 残高確認:API units とトークン設定ガイド

Recraft API units の残高を確認し、専用トークンで監視を始める手順。USD 換算、Studio との違い、権限、初回照合とエラー対処を説明します。

実アカウントでの確認待ち

ガイド更新日:

公式資料に基づき実装済みですが、実アカウントでの検証は未完了です。トークン作成、権限、対象アカウント、金額換算、手順はユーザーによる確認が必要です。自動テストは実残高の照合ではありません。

必要な認証情報
Recraft API トークン
監視通貨
USD · API units の額面
監視の対象
API units · USD 額面
固定 GET https://external.api.recraft.ai/v1/users/me で認証された API アカウントの credits を読みます(scope=account)。公式の比率は 1,000 API units = $1。credits / 1000 を正確に換算し、元の単位も保持します。現金、キー上限、プロジェクト専用財布ではありません。

トークンを預けずに残高を確認する

  1. 公式 Recraft Profile → API にログインし、業務で使うアカウントを確認します。
  2. Studio 枠ではなく API units を読みます。1,000 API units = $1 は額面で、現金や返金の保証ではありません。
  3. アカウントと時刻を控え、必要なら一度同期して同じ項目を比較します。手動確認のためにトークンを他者へ送る必要はありません。
Recraft の公式ページを開く(新しいタブで開きます)

Recraft を Quota Monitor に接続する

  1. 対象アカウントの API 残高を確認する

    下の公式 Profile → API ページを開き、実際のアプリが使うアカウントでログインします。API units 残高を探し、アカウント、単位、時刻を控えます。

    確認:Studio ワークスペースの購読枠ではなく API の請求画面です。fal.ai など別サービス経由なら、実際の支払先を監視してください。

  2. 作成条件と委託権限を確認する

    公式 Quickstart では Generate の利用に正の API units が必要です。残高ゼロや作成不可の場合は手動確認を優先し、監視テストだけのために購入しないでください。

    通常のトークンは有料モデルも実行できます。残高専用 scope や読み取り専用ポリシーは文書化されていません。組織が委託を許可することを確認し、厳密な読み取り専用が必要ならここで止めます。セッションや管理者資格情報で代用しません。

  3. 専用 API トークンを生成する

    同じ Profile → API ページで Generate を選び、Quota Monitor 専用のトークンを作ります。既存の業務トークンは変更しません。名前欄がなければパスワードマネージャーに用途と作成日を記録します。

    確認:対象アカウントの新しい完全なトークンを取得しました。この接続に使える読み取り専用 scope や権限 JSON は公開されておらず、自作の権限名で保護されたと思い込まないでください。

  4. 秘密値を安全に保存する

    新しいトークンを信頼できるパスワードマネージャーに保存し、秘密値だけをコピーします。Authorization: Bearer、引用符、空白、伏字を含めず、メールやトークン名で代用しません。

    確認:ログイン Cookie ではなく API トークンです。チャット、画像、問い合わせ、URL、MCP 引数に送らず、MCP 利用者は安全な入力リンクを使ってください。

  5. プロジェクト内で Recraft を追加する

    Quota Monitor の対象プロジェクトで接続を追加し、Recraft(API units · USD 額面)を選択します。接続名を付け、遮蔽されたキー欄にトークンを貼り付けて保存します。

    確認:対象プロジェクトに紐付きました。アカウントはトークンで決まります。独自 API URL、上流プロジェクトやキー ID は不要です。通貨は USD 固定で、認証情報は暗号化保存します。

  6. 初回の読み取り専用同期を行う

    初回同期を待つか最新残高を照会します。固定の残高 GET だけを実行し、画像生成、トークン管理、購入、自動入金は行いません。

    確認:カードの成功時刻、USD 額面、元の API units が更新されました。失敗時は下の対処を確認します。以前のスナップショットを新しい成功として表示しません。

  7. 同じアカウントと単位で照合する

    同一アカウントの Profile → API に戻り、近い時刻で残高を比較します。credits=24500 なら 24500 API units と $24.5 であり、$24500 ではありません。計算式は credits / 1000 です。

    確認:REST/MCP の recraftBalance.balance がカードの USD 額面と、credits が公式の元の単位と一致します。警告しきい値は USD。Studio 枠や生成要求の費用とは比較しません。

  8. 資金、更新、実アカウント検証を管理する

    残高が少なければカードから公式ページを開き、アカウントを確認して支払権限者が購入を判断します。更新時は新しいトークンを作り、安全に接続を更新・検証してから古い監視トークンだけを無効化します。

    確認:プロジェクトとの関連解除や接続削除では公式トークンは失効しません。実アカウントで作成、金額、手順を検証してください。報告は秘密を除いたエラーコードと時刻のみで、トークンは送らないでください。

Quota Monitor が取得する Recraft のデータ範囲

  • API units と Recraft Studio のサブスクリプション、無料・毎日の枠は別です。他社経由の Recraft モデルはその会社の請求になります。
  • 残高は /users/me の credits のみです。画像生成レスポンスの同名 credits はその要求の費用であり、残高ではありません。本接続は生成 API を呼びません。
  • 同一アカウントの全トークンが API units を共有します。プロジェクト間の重複合算や利用費の再控除はしません。REST/MCP の recraftBalance.balance と credits は同じスナップショットです。
  • 新しいトークンの作成には正の API units 残高が必要と公式資料にあります。残高がなければまず手動確認してください。設定のために自動購入や自動入金を行うことはありません。
  • ゼロと負数を保持します。取得失敗や欠損・不正値では以前の額と時刻を残し、ゼロを捏造しません。正の残高はモデル利用保証ではありません。メール、氏名、ユーザー ID は保存しません。
  • ダッシュボードには、最後に成功した照会結果を表示します。手動更新で再照会できますが、プロバイダーの請求反映の遅延は解消できません。照会が失敗したあとに残る古い残高は、新しい結果ではありません。

Recraft のよくある質問とトラブルシューティング

Generate が使えない、または API units がない?
公式資料では作成に正の API units が必要です。アカウントと API ページを確認し、残高がなければ手動確認を優先します。試験だけの自動購入、Studio 枠や Cookie、他人のトークンによる回避はしません。
HTTP 401 または形式エラー?
Profile → API で完全なトークンを確認し、Bearer、引用符、空白を取り除き、失効していないか確認します。トークン名、メール、ブラウザーのログイントークンは代用できません。サポートに秘密を送らないでください。
HTTP 403 または厳密な読み取り専用が必要?
アカウントと組織の委託規則を確認します。残高専用権限が文書化されていない以上、認証情報が読み取り専用とは言えません。手動確認か Recraft サポートへ相談し、管理者権限の拡大や業務の安全設定解除はしません。
USD 表示が API units の 1,000 分の1なのは?
API の credits は 1,000 API units = $1 です。元の単位と正確な USD 額面を併記します。控除済み費用を再度引かないでください。支払税金、割引、Studio 購読枠は別の情報です。
別プロジェクトも同じ金額、または Studio に枠が残る?
同一アカウントのトークンは API units を共有し、プロジェクトは整理用です。重複スナップショットは合算しません。Studio と API は別で、別のプラットフォーム経由の Recraft 料金はそのプラットフォームと照合します。
HTTP 404、429、リダイレクト、不正な応答?
秘密を除いたエラーコードと時刻を記録します。429 は自動再試行や手動同期の待機時間を待ち、404 や形式変更は公式資料を確認します。失敗時は古いスナップショットを保持し、ゼロ推定、Cookie、非公開 API、有料生成による回避はしません。

Recraft の公式資料

Quota Monitor が作成したガイドで、プロバイダーの公式チュートリアルではありません。画面や権限は変更される場合があるため、公式ページも確認してください。検証済みの範囲は、ここに記載した内容に限られます。

Recraft を自動で監視する

コンソールを手動で確認するのは忘れがちです。Quota Monitor が公式 API を通じて Recraft のデータを取得します。

  • 既定で 10 分ごとに更新し、いつでも手動で更新できます。
  • 残高不足、無効なキー、同期エラーは概要の最上部に表示されます。
  • アカウントをプロジェクト別に整理し、リモート MCP 経由で Claude などの AI アシスタントから残高を確認できます。
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