Runway API 残高確認:Credits とキーの設定

Runway API Credits の確認から専用キー作成、残高監視までを解説。開発者プロジェクトと Web 版の違い、USD 額面、権限、初回照合を確認できます。

実アカウントでの確認待ち

ガイド更新日:

Runway 公式 OpenAPI、設定・役割の資料に基づく実装です。実アカウントでの検証は未完了で、ログイン後のキー作成、権限、残高照合は未確認です。自動テストは実アカウント検証の代わりにはなりません。

必要な認証情報
Runway Dev API Key
監視通貨
USD · Credits の額面
監視の対象
API Credits · USD 額面
固定 GET https://api.dev.runwayml.com/v1/organization に Bearer キーと X-Runway-Version: 2024-11-06 を送り、creditBalance を取得します。API では organization、現在の Runway Dev ではプロジェクトと呼ばれる範囲で、所属キーは Credits を共有します。元の値を保持し、credits / 100(100 Credits = $1)で表示します。Quota Monitor のプロジェクト別に新しい資金が割り当てられるわけではありません。

キーを共有せず Runway API Credits を確認する

  1. dev.runway.com にログインし、Web 版ワークスペースではなく API 料金を支払うプロジェクトを選びます。
  2. プロジェクトの Billing で Credits を確認します。ドル表示もある場合は 100 Credits = $1 で照合します。
  3. 必要な購入は既存の Admin または Billing admin が対象プロジェクトで行います。複数キーは同じ資金を共有し、Web 契約や別 API プロジェクトと合算しません。
Runway の公式ページを開く(新しいタブで開きます)

Runway を Quota Monitor に接続する

  1. 実際に API 料金を払うプロジェクトを選ぶ

    Runway Dev(dev.runway.com)にログインし、実際の API 呼び出しで使うプロジェクトを選びます。API プロジェクトがない場合のみ開発者ポータルで作成します。既存の入金済みプロジェクトの代わりに空のプロジェクトを作らないでください。

    対象の Billing を開き、プロジェクト名と Credits を手元で確認します。確認点:Standard、Pro、Unlimited など Web 版の契約枠ではなく、開発者 API の資金を見ていること。

  2. キー作成権限を確認する

    対象プロジェクトの API Keys を開きます。新しいナビゲーションでは Manage 配下にあります。既存の Developer または Admin はキーを作成・無効化できますが、資金を扱う Billing admin はキーを作成できません。

    操作できない場合は既存の管理者に専用キー作成を依頼します。原因調査のために監視担当者を Admin に昇格させないでください。ユーザーの役割はキーの読み取り専用権限ではありません。社内規則で必要なら手動確認の手順を使います。

  3. 監視専用キーを作成して保存する

    API Keys の新規作成操作から、Quota Monitor balance など用途が分かる名前を付けます。対象 API プロジェクトを再確認して作成し、本番の生成処理が使うキーを流用しません。

    表示された完全なキーは一度しか見られないため、すぐにパスワード管理ソフトへ保存します。紛失時は代替キーを作成し、Web セッションから秘密値を取り出そうとしないでください。確認点:名前や先頭文字、Cookie ではなく完全な API キーを保存したこと。

  4. Quota Monitor の業務プロジェクトに接続を追加する

    Quota Monitor で監視対象の業務プロジェクトを開き、プロバイダー接続を追加します。Runway(API Credits · USD 額面)を選び、Runway · Video production のように上流プロジェクトが分かる名前を付けます。

    マスク付き API Key 欄に完全な値のみを入力し、Bearer やヘッダー文字列は付けません。入力する資格情報は一つで、上流プロジェクト ID は不要、通貨は USD 固定です。MCP から始めた場合も安全な入力リンクを使い、会話にキーを送らないでください。

  5. 保存し、初回の成功した同期を確認する

    接続名とプロバイダーを確認して保存し、初回同期を待ちます。クールダウン終了後は手動更新もできます。確認点:待機状態ではなく、成功した照会時刻と金額、元の Credits が表示されること。

    接続一覧には末尾 4 文字だけを表示し、資格情報はサーバー側で暗号化します。401、403、429、不正な応答はゼロ残高ではありません。失敗時は最終成功時刻と秘匿化済みエラーコードを確認し、キーや生の応答をサポートへ送らないでください。

  6. 同じ Runway API プロジェクトの金額と照合する

    Runway Dev の同じプロジェクトの Billing に戻り、元の Credits を比較します。例えば 2450 Credits は本站の $24.5 に対応します。公式画面がドル表示なら 100 Credits = $1 で照合し、モデル価格から逆算しません。

    usage を差し引いたり、tier.maxMonthlyCreditSpend を可用資金として扱ったりしないでください。別の API プロジェクトを監視するには、そのキーで別接続を作ります。同じプロジェクトの複数接続は独立した財布ではありません。

  7. 資金が不足しそうなときは公式画面へ移動する

    カードの Open provider からログインし、API プロジェクトを確認して Billing に入ります。購入は既存の Admin または Billing admin が公式プラットフォームで行います。Quota Monitor はチャージ代金を受け取らず、自動チャージも変更しません。

    購入や対象 Enterprise の移転が反映された後で、同じプロジェクトを更新・照合します。Web 版の契約枠があっても API 資金があるとは限りません。更新操作で未反映の決済を早めることはできません。

  8. キーを更新・無効化する

    同じ API プロジェクトの API Keys で代替の専用キーを作成し、本站の安全な画面で接続を更新します。同期成功後に旧キーを無効化します。漏えいが疑われる場合は通常の更新を待たず、Runway 側ですぐ無効化してください。

    本站で接続を無効化したり業務プロジェクトとの関連を解除したりしても、上流キーは失効しません。Runway キーは人ではなくプロジェクトに属するため、メンバー削除でも失効しません。Developer または Admin が API Keys で個別に無効化する必要があります。

Quota Monitor が取得する Runway のデータ範囲

  • 開発者 API プロジェクトの残高のみが対象で、Web 版のサブスクリプションや他社の資金は含みません。対象の Enterprise 組織は API プロジェクトと Web ワークスペース間で Credits を移せますが、ここでは移転後に当該 API プロジェクトが持つ額のみを読みます。
  • 元の Credits と正確な USD 額面を併記します。出金可能な現金、税込購入額、キー別予算ではありません。利用量を再控除せず、同じプロジェクトを重複合算しません。tier.maxMonthlyCreditSpend は購入上限で、残高ではありません。
  • 公式 creditBalance の契約は非負整数です。欠落、負数、小数、不正形式、通信失敗では直前の成功値と時刻を保持し、推測でゼロを表示しません。照会時刻は決済時刻ではなく、正の残高も生成成功を保証しません。
  • 接続先は api.dev.runwayml.com に固定し、任意 URL や別のプロジェクト ID は受け付けません。生成済みコンテンツの取得、生成、支払い、チャージ、自動チャージ設定の変更は行いません。残高専用の読み取り権限は未確認です。
  • ダッシュボードには、最後に成功した照会結果を表示します。手動更新で再照会できますが、プロバイダーの請求反映の遅延は解消できません。照会が失敗したあとに残る古い残高は、新しい結果ではありません。

Runway のよくある質問とトラブルシューティング

401 や 403 なら Admin を付けるべきですか?
まず Runway を選んでいること、対象開発者プロジェクトの完全な有効キーであること、Bearer・空白・Cookie が混ざっていないことを確認します。Developer はキー管理の役割で、残高専用権限ではありません。既存の管理者に対象とキーを確認してもらい、安易に Admin を付けず、安全な画面で更新してください。
Web 版に Credits があるのに API がゼロなのはなぜ?
Web 版と開発者 API の資金は別会計です。Enterprise の移転機能でもワークスペース残高が自動合算されるわけではなく、当該 API プロジェクトへの反映を確認する必要があります。ゼロは有効な金額ですが、すべてのモデルが利用できるかを試した結果ではありません。
organization とプロジェクトは何が違いますか?
このエンドポイントは /v1/organization のままですが、現在の開発者画面ではキーと資金の範囲をプロジェクトと呼びます。本站では api_project とし、キーに紐づく範囲を読みます。Quota Monitor の業務プロジェクトでも、企業の全ワークスペース合計でもありません。
Credits から利用量や使用階層の上限を引きますか?
引きません。creditBalance は既に残り Credits です。100 Credits = $1 は額面換算のみです。tier.maxMonthlyCreditSpend は購入上限、usage は利用情報なので再控除しません。同じプロジェクトを複数キー経由で重複合算しないでください。
購入未反映、429、不正応答はどうしますか?
同じプロジェクトの Billing で公式の反映を確認し、クールダウン後に更新します。429 を連続再試行しないでください。欠落や非整数などの異常は古い成功値と時刻を保持し、ゼロに置き換えません。問い合わせは秘匿化済みコード・時刻・範囲のみとし、キーは送らないでください。
読み取り専用にするため Cookie や他社のキーを使えますか?
使えません。公式の開発者 API キーのみが対象で、Web セッション、Cookie、Kie.ai など他社のキー、任意エンドポイントは非対応です。有料生成可能なキーの保管リスクを許容できない場合は、権限を広げず手動確認を使ってください。

Runway の公式資料

Quota Monitor が作成したガイドで、プロバイダーの公式チュートリアルではありません。画面や権限は変更される場合があるため、公式ページも確認してください。検証済みの範囲は、ここに記載した内容に限られます。

Runway を自動で監視する

コンソールを手動で確認するのは忘れがちです。Quota Monitor が公式 API を通じて Runway のデータを取得します。

  • 既定で 10 分ごとに更新し、いつでも手動で更新できます。
  • 残高不足、無効なキー、同期エラーは概要の最上部に表示されます。
  • アカウントをプロジェクト別に整理し、リモート MCP 経由で Claude などの AI アシスタントから残高を確認できます。
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